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デリケートクリーム&防水スプレー
購入後履く前に毛足の長い馬毛ブラシでブラシングをコバ部も
しっかりとホコリを取り除きデリケートクリームを塗り専用クロス等
で拭き取り防水スプレーを吹きかけ乾きを待ってクロスで乾拭き。
これで完璧です!
初めにシューケアやる、やらないでは大きく変わります。
いつも足元キラリ、素敵ですヨ。
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革製品お手入れ方法
靴 鞄 革製品のお手入れ方法お気軽にご相談ください
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履き降ろし前の前張り
革底の薄いサンダルに摩耗軽減滑り止め1mm厚ラバーソールがお勧めです。
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防水
雨水泥水汚れから靴を守る防水スプレー
革靴 スニーカーにも
スプレーは何時でもいいのですが履き降ろし前からの
スプレーが効果的です、先ずはブラシングでホコリ除去を
お忘れなく
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摩耗軽減滑り止め
革底のパンプスは非常に薄底仕様になっていますので
履き降ろし前に薄いラバーソールの張つけがお勧めです
女性のヒール離れが多い中ヒールのリペアは大変喜ばしい作業です
より快適に美しく永く履いて頂けるサービスを提供致します。
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履き降ろし前
革底メンズビジネス
滑り止めにまたは摩耗軽減に極薄ハーフソールがお勧め
1mmと薄いラバーですが耐久性はなかなかの優れもの
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革底ブーツ
滑り止めハーフソール
VIBRAM2025
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シューケア
靴箱にしまってあったクツをこの秋から履きだすためにシューケアをしましょう
ソールや踵のすり減り 汚れやカビ 色直し サイズが合わなくて痛い等々
ふくらはぎ幅出し可能です
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1日履いたら、2日は靴を休ませるように
毎日履いてしまうと靴のムレと原因となる汗が乾きません。
カビの発生を防ぐために、シューキーパーも常に使うように準備をしておきましょう。
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履くときは必ず靴ベラを使用
かかとを踏みがちな方が多いと思います。
型崩れをしないためにも、靴ベラを使用しましょう。
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日々のブラッシングを
ブラシで軽くほこりや汚れを落とすだけで充分です。
シューキーパーをはめながらブラッシングしましょう。
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左右バランス
片減りしたヒールリフト
バランス良く歩くための踵は大切です
左右高さが合うよう細目なリペアをお勧め致します
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鞄修理伊賀
ベルト手カン止め亀裂
オイルレザーローションなどで定期的なメンテナンスをお勧め致します
リペア ビフォーアフターはWORKSをご覧ください。
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鞄修理伊賀
財布のファスナーのスライドが固くなった時はロウを擦りつけてスライドをしてみて下さい。
ファスナーは摩耗消耗品ですので、それなりの年月使用で取替えが必要になります。
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ショルダーバッグ修理伊賀
取外し不可のチェーンベルトを
取り外し可能チェーンベルトに
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ショルダーバッグ
ショルダーベルト ナスカン交換
ナスカン材質はダイキャスト製でバッグ荷重量の耐久性に欠けるようです、定期的な交換が必要かと思います
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革手帳カバー
長年使い込んで味わい深い色になり愛着のある革製品ですが
乾燥汚れ擦り切れなど人間も同じでエイジングケアが必要です
ペン差込ホルダー亀裂 作製取替
ホルダーベルト糸切れ 再ステッチ
シミ抜きクリーニング補色
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コンフォートシューズ
スポンジソールは非常に軽くて履きやすいのですが、摩耗性が高いようです
一番アウトソールになる面を薄いラバーを張る事でかなり耐久性が上がり重さも気にならないと思います。
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パンプスヒール
ヒールの高さを低くしたいとの依頼
ヒールをカットして低くするのはいいのですがヒールが下がれば前上がりになります。あまり上がり過ぎると履きずらくなりますので1cm位のカットが無難に思われます。
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捨てなくても直せます
カカト足入れ口亀裂
この様な場合での補修可能です
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オールソール
底が劣化してしまった靴
張替可能です革靴でなくっても大丈夫です
パンプスでもスニーカーでも可能です
既製のソールが合わない場合は作製致します
その靴にマッチングするようオリジナルソールを
作製張替致します。
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MENU
各種合鍵作成 錠前交換 車輌キーナンバー作成 イモビキー複成
時計電池バンド交換 傘骨修理
靴鞄修理クリーニング
革製品リメイク リペア
財布 ベルトオリジナル作製
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革靴の傷補修
傷修復は可能です状態にもよりますが
傷部摺合せ後着色
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靴クリーニング伊賀
靴のスレ傷汚れはクリーニング&保革でケア
擦れ傷色剝げを補色
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パンプスヒール
以外にも紳士靴、婦人靴も後姿が注目されている
カカトの片減りやヒールの革剝がれなど
やはり綺麗に見えると好感度抜群ですネ!
パンプスヒール スタック革張替
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コードバン磨き
コードバンの傷修復は非常に難しくデリケートクリーム&防水スプレー等で普段からの手入れが必要です
ハーフソール&磨き
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革靴クリーニング
メンズビジネスシューズ
浸みカビ除去
調色
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スエードローファー
スエードの靴が汚れてしまった時、水洗いでジャブジャブ、靴クリーム クリーナーは厳禁です。
スエードブラシで優しくブラッシング 汚れがひどい場合はアミノ酸系クリーナで起毛の毛足をおこして汚れをかき出す要領でこまめにブラシングを。
汚れリスク軽減のために防水スプレーをお進め致します。